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by quwaimai
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詩を織る
私は、「詩織」という名前だ。
両親が用意した2本の縦糸に「詩(うた=想い・感情・音・色・情景)」という横糸を「織る」ように、そして一生かけて織った錦は両親から私への贈り物であり私から私の大切な人への贈り物である、との意味が込められている。

27年前の今日、私はこの名前の下に生まれた。

この名前の由来を理解できるようになったのは随分後だけれど、以来ずっと大切に思ってきた。
カラフルな部分もあればモノトーンもある、柄もあれば無地もある、丁寧に仕上げている部分もあれば解れている部分もある、一生懸命織ったこともあれば織ることすら止めたこともある。
そうして出来た26年分の錦は見るからに歪で、しかし間違いなく一つの長い作品で、オンリーワンで、これからどこまでか分からないが続くのである。

この名前をつけた父親からのメール
「素敵な横糸の一年になるように祈っている」

今私は何色の糸を手にしているんだろう?何を織ろうとしているんだろう?時折ふと思う。時に重く時に頼もしく、この名前は私を悩ませ勇気づける。

さて、27年目はどんなパーツとなるのだろう?

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たくさんのメールありがとうございました。
いつも近くに居てくれる人たち、大学時代の相棒、浪人時代の相棒、高校時代の部活の顧問の妻、広島の母、バイト仲間、空手部仲間、会社の先輩、なんとインドネシアの親友からも☆
本当にありがとう。皆との思い出も大切な横糸となっています。
これからもよろしくお願いします。
(追加:小学生の頃からの相棒にもありがとう)
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超個人的なコト
糸が絡んでいたけれど無事に元通り。
出来ることなら丁寧に織っていきたいもんです。
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by quwaimai | 2009-11-17 23:52 | daily life
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