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by quwaimai
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黒が似合わない
と、今日ふとトイレの鏡を見て思った。
昨日から随分と冷え込んできて、南国の夏ともおさらばできたとこを確認し(ああ、これで来年からはも少し暑くない土地で暮らせるわっ)、黒のニットの長袖を引っ張り出して、ジーパンとざくっと合わせて学校へ来た。

ここ数年、気付けば比較的地味な色やモノトーンを着ることが多くなっている。自然の流れで行き着いた。

よく思い出してみると、学部生の頃までは、キャラに合わずやたらピンクの服が多かった。母親から「あんたはパー子か!」と、ピンク禁止令が出たほど。無意識の結果の禁止令だった。
それからは、やたら煤けた色のこれまたピンク。グレイッシュなピンク。おばはんっぽい色といったら語弊があるかもだけど、そんな色。

それからというものの、地味or無難なモノトーン。そういえば、今年の春はやたら白いものが増えた。白、白、これも白じゃん。

すべて、無意識がそうさせたのだけど、かなり偏食ならぬ偏色をしているみたい。

そんな中、唯一確信を持って似合うと思っていたのが黒。魔女っ子なイメージの黒。
色彩の先生には似合わないと言われながらも、「似合います!」と反論したことのある、黒。

その黒が似合わないと、今日ふと思った。
黒はあの日も、この日も、今までずーっと黒のまま。ということは、変わったのはきっと私自身なのだ。
肌の色みや質感、ちょっとヤンキーにした髪型(くるくるにしただけだけど)、顔のパーツとその並び(それはどうしようもないけど)、あと内側から滲みでている何かとか。放っている何かとか。ココロの中とか。

何がどう変わったのかは分からないけれど、というかどっちでもいいけど、何かが変わったのは確かなようだ。
ずっと変わらない黒から教えてもらった。
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by quwaimai | 2008-09-29 17:55 | color
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